散歩と診察
今日も天気がいいので、散歩に行ってきました。
手術前だと、何も気にせずどんどん歩けるので特にどこに行くか気にせずぶらぶら歩いたり
あそこまで歩いて行ってみようと思いますが、今は疲れてきたら座れるようなところがあるか?交通量が多くないかな?など気になります。
今までお年寄りや歩くのに不自由のある方の散歩や色んなことに関してそんなに考える事はなく、バリヤフリーだと安全だなとざっくりそんな事くらい。
歩くスピードも、走るスピードも、何するのも人それぞれなので、みんな様々そういう事もあるよと最近よく思いながら散歩をします。
ささっと歩けないとすぐ閉まっちゃう踏切を渡るの怖いなぁとか、階段で靴の裏が滑ったら怖いなぁとか、横断歩道なんて気にしないドライバーの運転する車が突っ込んできたらどうしようとか、疲れて休憩できるベンチがあるかなぁとか。
今日は、結局(5,217歩)歩きました。出足はいい感じかなと思うのですが、途中で少しづつ疲れてくるので、ちょっと座って休憩。
紅葉綺麗やなぁと見ながら休憩。
術後の診察で病院に行ってきましたが、出血は膣のところを溶ける糸で縫っていてそこの糸がまだ残っていてその具合で少し出血、それから時々あるお腹内側のズキっとするような、電気の走るようなピキッとした痛みもあるけど無理しないで様子を見てという事です。
その関係で、入浴はまだOKが出ませんでした、来月10日ごろから入っていいとの事、でも一番風呂で。
いつもは最後に入って、湯船のお湯を使ってシャンプーしたり体を洗ったりしているんだけど、それはできないかな
時々まだ寒くなったり暑くなったりがあるので、術前に注射していたリュープリンの影響があるのか先生に聞いてみると、1〜2ヶ月はあるかもしれない様ですけど、その後しばらくしてから同じような事が起こるのは更年期なのかな?っていう感じのお話でした